シュタインズゲート
シュタインズゲート鈴羽エンドをクリアした。 これはどこでエンディングが分岐するか明白にわかるので選びやすかった。 携帯を取るか取らないかの選択だ。 その結果、岡部倫太郎が徐々に徐々に壊れていく緩やかで安全な精神の自殺をしてしまう。 そして、それは傍から見ていて痛々しい。 その痛々しさがついに幕を破って漏れ出し、鈴羽に見破られてしまう。 そして二人だけでタイムトラベルをして1975年飛ぶのだった。 詳細を乗っけてはこれからこのゲームを遊ぶことになる若い人たちに申し訳ないので書かないが、やはりこのエンディングを見るとその先がどうなったのか、どうしても気になってしまう。 そして岡部と鈴羽が旅立った後の3人はどうなったのかということも気になる多くの if 物語が生まれる所以だ。 アニメが放映された当時多くの絵心のある pixiv のユーザーたちが if 展開を書いたものだ。 それは今でも見ることができるし改めて見てもよく出来ているものもあるのだが、やはり今現在進行形で熱気を帯びているコンテンツには勝てない。 ここで言う勝てないというのは見てくれる人は少ないという意味だ。 作品の優劣ではない。 だから個人で楽しむには自由に見ればいいし好きな時に見ればいい。 誰が何と言うか描く人も作品を上げて放送とリアルタイムで熱気を見て盛り上がっていくそして閲覧数上がっていくその高揚感には代えがたいものがあるだろう。 それを経験できないのは10年前には生まれていなかった人達だ。 だから彼らは私とは違う別のもので熱気を経験するだろうから、まぁおあいこだ。 この作品のすごいところはやはり声優さんの演技と完成されたシナリオだろう。 宮野さんの演技が本当に壊れていく心を演じ切っている声が出づらくなる詰まってくる強い抑うつをしっかりと表現している。 これをまだデビュー間もない宮野さんがやったのだからすごいことだ。 これだけの演技が出来るからこそ今の飛躍があるのだろう。 それに自分よりベテランな声優さんと一緒に演技するということも今日の活躍の一助になってるだろう。 だが残念なことにこの Android 版シュタインズゲートはよくクラッシュする。 これによって物語を中座する羽目になり感情移入しているところを邪魔されることがある。 そういうの全く嫌でやめてほしいそんなことなら誰が買う...