Fedora 33

私は今 Fedora 33を使っている。

Fedora 33は zramのおかげでわずかな CPU 使用量と引き換えに貴重なメモリーを節約してくれる。
それに以前のZramに比べればずっと早い。
EarlyOOMというメモリーの強制解放の仕組みもある。
メモリーを一番使用しているプロセスを強制キルするプログラムだ。
まぁ、Fedora は Ubuntu と違ってSnapパッケージを使っていないので、そんなに神経質にならなくて良いのだが、あった方が嬉しい。

snap パッケージはディストリビューションに依存しないっていう莫大なメリットがあるのだが、メモリーを消費してしまうのはがとても痛い。
メモリーは容量当たりの単価はそんなに安くなっていない。
それは昔に比べれば16 GB は夢の数字ではなくなったが、全てのラップトップPCやデスクトップ PCが16 GB が最低ラインなったかといえば違う。
やはり高いのである。
メモリーが16 GB は最低だよと意識してパソコンの購入を勧めたりすることがあるかと言われたら中々無いだろう。
そりゃあ16 GB あれば安心だろうけどでも高いよなと言って大抵8GBぐらい落ち着く。
ゲーミング PC でさえメモリーが8 GB のものがあるくらいだ。なのでメモリーが16 GB が標準値になったとは言えないんじゃないか。
少なくても購買主流層とは思わない。
プログラマーかすれば32 GB でも少ねえと言いたいだろう。
もしゲーミング PC でメモリーがあった方が助かると言うケースがあるとしたら巨大なゲームをインストールする時だろう。
その時ばかりは圧縮されたファイルをメモリー上に展開しなくてはいけないわけで、メモリーがあった方が助かるだろう。

ゲームといえばFedora 33ではWine、3 d バックエンドが dxvk に置き換わった。
どれだけメモリーや CPU 使用量 GPU 使用量に影響あるのかわからないが、ちゃんとサポートされたハードで適切に動けば、かなり軽くなるようだ。
ぜひ使ってみたいが、そのためには新しいパソコンを購入しなくては。
今買うなら AMD だろう 。
AMD は比較的オープンソースに協力的な半導体企業だ 。
なので AMD オンリー自作PC か、AMD オンリー構成のBTOを買おうかと思っている。








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