GNOME40を動かしてみた。

    GNOME 40

gnome 40


GNOMEブログでQUMEバーチャルマシン上で動かせるイメージが公開されていたのでダウンロードしてみたのだ。

あくまでテスト版なので、仮想マシン上で使うことが条件になっている。

イメージはFedora34をベースにしているようで、GNOMEBOXで扱う際もFedoraと指定してくれと注意書きに書いてあった。



動画を見てくれれば大体の雰囲気は掴めるだろう。
なるほど、GNOME40はこうなのかと改めて思った。この仮想環境は著者のへっぽこノートパソコン上でメモリー2GBとしか割り当てていないのでSwap発生しまくりである。
それにも関わらずそこそこ動いているは驚異的だ。
私はもう少ししたらパソコンを自作する予定なので、その新しいPCなら仮想マシンも綺麗に動くと思うが、今の環境ではこれが限界なのだ。
一つ注意しておこう、この動画を見てLinux大した事無いななどと思った人は自身の軽薄さが露見するのでLinuxディストロビューションの悪口を書かないでおこう。
Googleや自動運転の最前線はLinuxで開発されているのに、どうも日本人は権威主義的というか、集団主義的というか、デスクトップの分野でシェアが2%とという数字に目を奪われ、世界のインフラを支えているという事実に目を向けない短絡的な人が多い気がする。
しかもマイクロソフトからお金を貰っている訳ではなく自主的に貶めにかかるからたちが悪い。
そういう人こそ、日本のITを後進的にしていると自覚したほうがよい。
ま〜、でも昔から言うからな、行う者の一番の批判者は何も行わない者だ。
By福沢諭吉。

さて、本題からそれてしまったが、私はGNOME40のデザインは良いと思う。
物事に集中できるデザインだし、ログインした直後によく使うアプリケーションが下部に表示されるのは改善だと思う。
SUPERキーを使えば大した違いは無いのだが、マウスを使うユーザーからすれば動線の削減に繋がっている。




さて、下記のリンクが本家だ。細かい事は本家を見てくれ。
Fedora33を使用しているユーザーはFedoraのテストブランチであるCOPRリポジトリからGNOME40を入れる方法も書かれているので、実験環境が有る人は使ってみても良いだろう。
くれぐれも本番環境で使っては駄目だぞ、君が書いた大切な原稿やポエム、仕事のファイル、家族写真などが消えても責任は取らないし取れないからな。自己責任で頼む。

ちなみに、GNOME40イメージ使い方はイメージのダウンロード、
イメージの展開、
GNOMEBOXでイメージを選択、
VM作成
起動したらログインパスワード gnomeと打つだ。

追記幅広くテストを呼び掛けているので協力したい人はすると良い。

https://blogs.gnome.org/shell-dev/2021/02/01/another-shell-ux-update/

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