Amazon でフィギュアを買うことについて

Amazon でフィギュアを買うことについて。
最近 Amazon で買い物するのはなかなかにハラハラさせられるまるで Amazon が登場する前のネットショッピングのようだ。
偽物やインチキが蔓延して信用ならず、やはり店舗で買ったほうが自分の目で見た方がいい、そう思える昔の状態だ。
なぜなら Amazon では偽ブランド品などが多い。
私はどちらかと言うと萌えオタなのだが、フィギュアを買いたいと思って探していると定価の数倍になったり正規品の写真でありながら模造品である疑いのある品物が出ていたり、とても日本のお店とは思えない。
ここで言う日本のお店とは日本国内にある店という意味だ、日本資本という意味ではない。
Amazon でハラハラさせられる買い物が多い中、私はフィギュアを買ったことがある。
魔法少女リリカルなのはストライカーズのフェイトだ。
それは昔、雑誌で見てまだ成人していなかったので憧れはしたが、買えなかったフィギュアだ。
Amazon が偽物で蔓延しているのは知っていたので何度も何度も出品者に問い合わせメールのやり取りを重ねてなぜ安いのかそして古物商の資格があるか。
さらには示されてる住所に本当にお店があるかグーグルマップで確認した。
そこまでしてようやく安心を得ると購入に踏み切った。
一昔前ではありえないことだ。
5年いや8年前そこまではいかないか、だが数年前まであり得なかったことなんだ。
シュタインズゲートが放送された2011年頃では Amazon は最も信用されたネットショッピングサイトだった。
それがいまや次から次へと出てくる偽物販売業者転売ヤーそれらによってかつての信頼感はなくなっている。
代わりに出てきたのが直販サイトだガンダムだったらプレバン。
コトブキヤだったら KOTOBUKIYA 直販ネットショップサイトで買う。
本当に欲しいものなら事前に予約して買う。
特にアマゾンプライムセールではセールになっているものは中華製のよくわからないイヤホンだったりするので昔のようなプレミア感はない。
Amazon はちゃんと取り締まって欲しいのだが、どうも最近怠けているように思う。
アマゾンの創業者にして現CEOジェフベゾスが関心を宇宙に移して、もはや地上に興味をなくしているんじゃないかと思う。
黙っていても巨額の金が入る程の支配を確立した男にはもはや通常のビジネスの改善は心を動かされないのかもしれない。
だが消費者は通常のビジネスの世界に来てる。
ジェフベゾスのような支配的な地位にはいないのだ。
元々はネット本屋として創業しいつまでも置いておいても腐らないものネットで売ることにした Amazon は今や食品も扱う。
あまり偽物ばかり扱っているとこの食品にも疑いを持たれるかもしれない。
別の枠組みで監査していればいいが、食品が偽造されていて大きな問題になればAmazon は賠償請求されるだろう。
今のところそういう話を聞かないのは幸いなことだ。
鬼滅の刃の偽物もAmazon に出てしまったようだ。
さすがにそれはすぐに取り消したがメジャータイトルでなければそこまで迅速に動かないとなると消費者としては悲しいものだと思う。
もしこのまま偽物が増え続ければ自分がお金をかけたいものは信頼できる企業の直販サイトで買うが、そこそこの値段で偽物でも構わないものはAmazon で買うと言う不名誉な事態が待っているだろう。
まぁどちらにしろそれで衰退したり発展したりするのが市場と資本主義の原理だ。
つまり消費者の選択なのだ。

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