Fedora34の変更が膨大な件
Fedora34の変更点が凄い。
もしコレが本当に全部実装されるならとんでもない量だ。
Fedora34デフォルトでBtrfsがZstdを使った透過的圧縮をサポート。
全てのオーディオをpipeWireにルーティング。
デフォルトでSystemD-oomd を有効にする。
ibusのデフォルト IME をanthyにする。
LTOビルドの改善。
openSSL3.0に移行。
SELinuxランタイム無効化のサポート削除。
DNF/RPMコピーオンライトの有効化。
Ruby3.0の導入。
スタンダアロンパッケージとしてXwaylandの導入。
カーネルファームウェア圧縮。
nscdの廃止。
X.orgユーティリティの分解。
ntpをntpsecというフォークしたソフトに置き換える。
などなど数え切れない程だ。
上記に上げた以外にも変更点はある。
コレを後6ヶ月ばかりでやろうというのだから壮大だ。
デスクトップユーザーという視点だけで考えてもpipeWireの導入でplusaudio使わいというだけでかなりの変化だ。
それに日本語圏のユーザーは幾年ぶりかにanthyを使う事になる。
これはibus-KKCの開発が停滞している事からanthyに戻そうと言うのだ。
anthyは新たな開発者を得て再びFedoraのIMEになる。
もし、間に合うならGNOME40の導入で、目に見えて外見が変わる。
GNOME40は横スクロールを主に使い、縦スクロールを使うブラウザやエディタ、オフィスなどと被らない様になっている。
これもユーザーから見れば大きな変更だ。
それにsystemD-oomdも使うらしい。
これはメモリーが足りなくなった時に所謂ハングしてしまうのでは無く。メモリーを使い過ぎているプロセスをキルする事で、システムのダウン回避を図るものだ。
もちろん、ユーザーはキルしたくないプログラムを指定出来るし、害よりもメリットが大きいという事だろう。
個人的に気になっているのがDNF/RPMコピーオンライトの有効化だ。
どうやらインストールやアップデートが高速化するらしいのだが、詳しい解説を出来るほど詳しくはないのでサイトを直接見て欲しい。
Fedoraチェンジセットのリンクは下記だ。
https://fedoraproject.org/wiki/Changes
もし興味があるなら見るといい。
というか興味がある人はもう、直接見ているだろうから私が紹介する事でもないか。
では、この辺で。
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