簡易な小説1−2

「ねえハコ寒いね」
トゥルルルル
箱型のロボットのハコもなんだか寒そうにキュルルと泣いた。
少女を温める手段はわずかな排熱を使った暖房くらいだ。
それもほんのりあったかい程度でも、ものすごく効率的な近代ロボットであるハコではほんのわずか熱が出ているだけである。
でもどうしよう新しい街ちょっと遠いね。
少女はもう弱音を吐き始めていた。
あまり食べてないと言うかここ二日ろくに食べていない気がする。ハコが採ってくれた赤い木の実に瓦礫の中に埋もれていた缶詰それと箱の排熱で温めた水くらいだ。
箱は少女に何か食べさせたいと思いあたり辺りをキュルキュルと見る。
そうすると少しぼんやりとした明かりが特にと思っているのが見えたキュルキュルと
話しかけて折り畳まれたアームを展開すると少女の裾を掴んだ。
少女に光っている先を見せるようにぐいぐいと引っ張ってその四角い頭を光の方へグイッグイッと向けるのだ。
「何ハコどうしたの?」
ハコがいきなり引っ張りものだから、一瞬何のことかわからなかったが、ハコがあまりにも必死に引っ張るのでハコの視線の先を見ると光が灯っているが分かった。
「アッ、明かりが灯ってる」
いつぶりだろうか電気の光を見るのは最後に見たのは3年前かもしれないそれぐらい少女ににとっては久しく見ない電気の明かりだった。
「もしかして人がいるのかな」
「キュルル」
ハコは同意するように鳴くと人間で言う目を目に相当するカメラをズームしてそのぼんやりとした明かりをの正体を探る。
遠目で見た限りでは人がいる気配はないだが外は寒い家の中に閉じこもって寒さをしのいでいるのかもしれないそうだあれは家の灯かもしれないそういう風にロボットであるハコでさえ思いたかった。
「それじゃ行ってみないと分からないよねハコ」
キュルっと鳴いて同意するとハコは少女とともにその光へと近づいていく。
ガサガサとした土を踏む音を立てて近づくが特に反応はない。
何か防衛システムや警戒するためのトラップがあるのかと思ったらそんなものはなかったただあったのは白いドームで明かりが灯った小さな家だ。
ちょっと怖いねと言いながら少女はその小さなドーム状の家の扉を軽く叩いた。
「すいません誰かいませんかいたら返事をしてください」
少女はそう言うと5回ノックした。
だが返事はなく あるのは静寂だけだった。
誰もいないのかな少女は不安になって扉についているドアノブをひねった。
そうするとなんと開いてしまったではないか、少し不気味に思いながらも外の寒さに抗えず少女は家の中に入って行った。
「家の中はやっぱりあったかいねハコ」
ハコは辺りを見渡して少女に危険がないか確認した。
ぐるっと見渡した感じではすぐに迫る危険はないようだ。
どこかほっとしてキュルルと鳴くとゆっくりと車輪をしゃがめた。
少女もそのハコを見て安心したのか家に置かれていた椅子に座った。
「あったかいけどやっぱり疲れたかな。
なんだか眠いよ」
少女は久しぶりの椅子に座ってどこかホッとしてしまったのか、はたまたずいぶん疲れていたのかそのまま寝てしまった。



まぁここまで書いてみた口述筆記だとやはり誤変換が多いな、それが何とも言えないストレスだ。
クエスチョンマークや括弧の記入これにはいちいちキーボードに戻らなくてはいけない。
スマホで書いているものだからさらにめんどくさい。
もっと早い高速なタイピストだったらこの口述筆記よりはるかに早いだろ
口述筆記よりはるかに早いと書いたところでよりが酔っているなんて形に誤変換される。
私の滑舌の悪さもあるだろうがそれだけではない気もする全員が全員やはりこういう形で文章を書いているわけではないつまり音声入力と言っても長文を書いていないのだ長文や小説を書いていないものだからやはりデータベースが不足しているのだろう不足しているものはどんなに AI の学習をもってしても補えるものではない。
なのでこういうふうに長文を書く小説を書くといった行為には不向きかもしれない。
だがそれでも手首を痛めてしまうよりはずっといいなのでまたしばらくこの物語を書きたいと思うできるはみんなにも見て欲しいけれどもなかなか人は来ないね。
まっ始めてまだ2日だ気楽に行こう。









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