AC アダプター買い替えたい
私の使用しているノートパソコン Lenovo IdeaPad 510−15 ikb弱点がある。
それは付属の AC アダプターがコイル鳴きをするようになったことだ。
そのコイル鳴きは非常に耳障りで寝る前なんかにつけたままにしておくとキーキー鳴っている。
なので買い換えたいのだが、代わりの AC アダプターというのが皆中華製なのだ。
特に Amazon これで出てくるのはみんな中華製だ。
一昔前はエレコムやサンワプライなどがある程度作っていたのだが、今は面白くもないのか、あまり作っていないようだ。
確かに自作パソコンでも電源が大事だとは聞いても電源を良くすると性能は上がるとか電源を良くするとすべてが良くなるとかいう話は聞かない。
気をつけろとは言われる。
高性能なグラフィックボードを積んで高性能な CPU を積んでいるにも関わらず、電源をケチれば、電気容量は足りず性能を引き出せないのは事実だ。
だが果たして電源を変えたから快適になるというほどの変化があるだろうか。
そこまで言及してるのは PC オーディオマニアやオーディオマニアくらいだ。
PC オーディオマニアに至ってはスイッチング式電源ではなくトランス式電源をパソコンに繋ぐらしい。
確かにスイッチング式電源では原理上高速にON OFF を繰り返しているからどうしてもノイズが出てしまう。
それを考えればトランス式電源をパソコンに繋ぐというのも分からなくはない。
だが重くかさばるしトランス式電源は熱くなる。効率も悪い。
だが耳障りなノイズを気にするなら検討の価値はあるだろう。
問題は値段だ、最近の主流はスイッチング式電源だ。
つまり主流から外れたものがトランス式電源。
主流から外れたものは大抵高くなるという資本主義の原則に基づいて(量産効果なし汎用品が少ないことから)大変なお値段だ。
ざっくり Google 先生で周回していたところ49,800 円というトランス電源があった。PCオーディオ電源だ。
本当にオーディオ関係というのはこだわりに対しての金銭感覚が麻痺してるとしか思えない。
トランス式電源だぞ、昔だったらファミコンについてきたようなものだ。
それがどうして49800円になるんだ、そんなお値段だったら iPad 買うわ。
と思わず突っ込みたくなった。
まぁ確かに主流から外れたものをわざわざ作って5000円ぐらいで売らなきゃいけないなどと考えるよりはオーディオマニア向けに思いっきり10倍の値段にしてやろうという気持ちも分からなくはない。
それで事実スイッチングノイズがなくなれば(原理上を確実になくなるのだが)音が良くなったと思うのだろう。
確かに ONKYO のスピーカー、昔のアクティブスピーカーはトランス式電源を使っていたが、音楽データを出力するパソコン側は スイッチング式 電源だ。
それを両方やったら果たしてより音が優雅に綺麗に複雑に軽妙になるのか、それは49800円を買った人でしか分からない。
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